NETIS登録技術一覧
NETIS(New Technology Information System)とは、国土交通省が運用する新技術の活用を促進するためのデータベースです。
イノアック住環境の技術は公共工事等における新技術活用システムに登録されており、これにより公共工事等において積極的に活用されることが期待できます。
また、特に優れた技術と認められると「有用な新技術」として取り扱われ、評価内容から「推奨技術」「準推奨技術」「評価促進技術」「活用促進技術」に分類されます。
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落石発生源PUR工法
本技術は、落石発生源であるガレ場等において、落石を防止する落石予防工として開発した落石発生源PUR工法という技術です。 転石群の空隙を軽量な硬質ウレタンを充填することにより、個別の岩が回転する要因を抑制することで、落石発生源の対策とします。
NETIS登録番号
CB-230010
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NETIS登録番号
CB-170023
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NETIS登録番号
CBK-170002
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ウレタン・フロート工法
浮桟橋(ポンツ-ン)の耐用年数はおよそ50年程度であり、老朽化した浮桟橋はコンクリ-ト躯体にクラックが生じることや、鋼製浮桟橋で腐食することにより、その隙間から浸水している場合があります。フォームライトTFW-40(現場発泡ウレタン)を充填することによって、浸水による沈没を防ぎ、構造物の延命化が図れる工法です。 ※2016年公開終了
NETIS登録番号
CBK-100002
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フォームライトW(R-PUR工法)
技術の位置付け:準推奨技術・活用促進技術 フォ-ムライトWは、現場発泡ウレタン超軽量盛土(R-PUR)工法用に開発されたノンフロン材料で、2液の原料を現場発泡させることにより、軽量で現場形状に追随した盛土体を現場で形成することができる工法です。 ※2017年公開終了
NETIS登録番号
QS-990001-VE
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