SENIOR EMPLOYEE VOICE 03

モノづくりの醍醐味や
仕事の達成感は
前職と比べものになりません。

技術開発部

進 一寛 Kazuhiro Susumu

2012年入社

所属部署の業務内容とあなたが担当している
仕事内容を教えてください。

技術開発部は、お客さまである住宅機器メーカーやハウスメーカーのブランド製品を、お客さまに代わって製作するOEM製品を手掛けています。主にOEM製品の設計から評価、検証、生産の立上げまでを行っている部署です。
お客さまである住宅機器メーカー、ハウスメーカーなどから発注されたOEM製品は、住宅機器の関連部材が多く、私はそれらの製品の設計や試作を行なっています。

日々の業務の中で心がけていることを教えてください。
また仕事をするうえで最も大切なことは何ですか?

OEM中心の業務なので、スケジュール管理の徹底に心掛けています。お客さまから発注される仕事なので、納期はお客さまの都合が優先されます。そのため、何があっても対応できるよう余裕を持ってスケジュールを組むようにしています。
また、職場を活性化させるため、ムードメーカー的存在になれるよう努めています。仕事はおもしろくないとイヤだし、殺伐とした職場ではやる気も生まれません。だから自分自身がムードメーカーになり、職場を盛り上げ、楽しんで仕事ができる環境にしたいと思っています。

現在の仕事の魅力は?
仕事にやりがいを感じるのは、どんなときですか?

モノづくりは、QCD(品質、コスト、納期)を実現することが大本命です。だからこそ、QCDのすべてを叶えた製品をお客さまへ提供できたときがいちばんやりがいを感じます。また、モノづくり以外では自社だけでなく、協力会社といっしょに試作、量産をすることもあります。そういった機会を通じて人脈がつくれたときもやりがいや充実感がありますね。

この仕事の難しさや必要とされる能力は?

当社は住環境関連の製品を取り扱っていますが、その分野は幅広く、多岐にわたっており、どれを優先して仕事を進めていけばいいのか、悩むときがあります。納期の早い順から仕事を進めていけばいい、という単純な話ではないのがまた難しいところ。常に仕事の内容を把握しながら、どれを最優先に進めるべきかを考えなければなりません。
求められる能力としては、状況に応じて自社とアウトソーシングを使い分けられるよう柔軟な考え方を持つこと。そして機敏に動けることでしょうか。また、いろいろなことを知ろうとする探求心や行動力も必要です。これは当社だけでなく、モノづくりに携わる人全般に言えることだと思います。

職場の人間関係はどうですか?
先輩や上司との関係はどうですか?

私の部署は上下関係をほとんど感じない部署です。先輩・後輩関係なく、自由に意見を言い合える雰囲気があるし、一人ひとりの意見を尊重する社風がありますね。僕が入社したとき、ブラザー制度で先輩が付きっきりで教えてくれたんですよ。仕事以外でも「飲みにいこう!」と誘ってくれたり、とても面倒見がいい先輩でした。いまでも尊敬できる先輩です。
あと、当社には卓球をするスペースがありまして。休み時間には部長と卓球を楽しんでいます(笑)。ほかにも社員が自発的に集まってスポーツ活動をするなど、業務以外でもアクティブに動いています。

イノアック住環境に入社して、自身の考え方や、仕事への取り組み方などに変化はありましたか?

前職は住宅機器メーカーで改善を中心とした仕事に携わっていましたが、イノアック住環境に転職してから、仕事の範囲が広がりました。製品が多彩なだけでなく、外注選定~製品の立ち上げまで一連の業務を経験することができます。とても大変ですが、モノづくりの醍醐味や仕事の達成感は前職と比べものになりません。

今後どのような目標に向かって、どのようなことに挑戦したいですか?

1つでも多くのOEM製品を獲得し、お客さまにリピーターになってもらえるような信頼関係をつくっていきたい。そのためには、イノアックコーポレーション本体と連携し、顧客の要望や期待に応えていきたいですね。自分自身としてはスキルと経験をさらに積んで、みんなを引っ張っていけるような存在になれたらいいなと思っています。

あなた自身のこれまでのキャリアを教えてください。
また、転職前の業務の経験で、現在の仕事に役立っていると感じることがあれば教えてください。

これまでのキャリアは自動車整備工を5年、住宅機器メーカーを4年、そしてイノアック住環境に転職しました。基本的にモノづくりに携わってきましたが、整備工時代は部品の組付けや工具の活用など、作業方法のノウハウが活かされていると思います。また、住宅機器メーカーでは、製品設計の知識と経験がいまの仕事に活かされています。